[読書メモ]質問力-斎藤孝-

読書メモを備忘録としてブログに残す。

書評と言えるほどのものではないので、「読書メモ」としている。

今回読んだ本はこれ。

本書を読む目的

※本を読む目的を意識しておくと、読む集中力は確実に上がるので最初に明確にしておく。

これまで生きてきた中で深いところまで考えられていない気がしている。どうすれば深い思考ができるか方法論を学ぶ。

メモ

・講演に対する質問法は聞きながら質問をメモし、ベストな質問を一つ選ぶ
・優先順としては、その他聴衆が興味無さそうなことを避けること
・議論が脱線しないようにするにはメタ認知が必要
・お互いの経験世界を絡め合う「あなたはどうでしょうか?」
・自信を持って扱える道具は?という質問は具体的かつ本質的
・具体的に列挙してもらうと人となりがわかる「人生でインパクトを受けた本を10冊あげてください」
・質問は具体と抽象、本質的と非本質的の2軸にマッビングできる「具体かつ本質的」が重要
・相手の話に対して似ていることをあげられると良い 特にそれが相手の経験世界のものであればベスト
・ひとかどの人へは「劇的に変わった瞬間が何度かあると思うが、最初は何ですか?」と変化前後を比較してもらう 比較があると劇的に意見が出る
・質問力には相手に関する勉強も必要
・プロはその分野にて記憶力が優れていることが多い それを逐一聞き出せるような質問

目的は達成できたか?

どういった質問が大事かがわかった。特に具体と本質が重要である。
別の本でも書かれていたが、具体と抽象を行ったり来たりできる力があると深い考えができていることになる。比較を入れると意見が出てきやすいというのも納得である。
驚いたのが若干16才の宇多田ヒカルがダニエル・キイス(アルジャーノンに花束をの作者)と対等に会話してるところだ。聡明すぎ。


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