博士号を取ろうと思ったきっかけ

何故博士号を取ったのか?きっかけは何だったのか?

ふと気になったので書いてみたい。博士進学を考えている人たちにも参考になれば嬉しい。

きっかけとか

  1. 大学の先生から誘われた
  2. 「博士」ってかっこいい…!
  3. 就職は後でもできるだろうという(甘い?)考え
  4. 研究を続けたい
  5. お金はなんとかなる

順番は特に関係ないです。

普通、”4″が理由として一番なんだろうけど、就職か進学か迷いが生じたのは”1″が主な理由です。

先生方というのは他大学の先生も含みます。学会で懇親会などがあるわけですが、そんな場で言われるわけですね。「進学しないの?」と。

そこで迷わなければ今の自分はいなかったでしょう。でも迷っちゃったんです。良く言われますが「迷ったら終わり」なんです。

もちろん迷うにはちゃんと理由があって、その原因が”4″とかにつながるんだと思います。”2″は完全に後付けの理由です。名刺に書けるからということはありますが、そこまで正直意識してませんでした。

“3”については今になって言えますが、就活は全くと言っていいほど問題ありませんでした。修士の時にも就活しましたが、むしろ博士になってからの方が成功したんじゃないかと思います。
ちなみに、アカデミックは進学時点から行く気はなかったので、受けたのは企業のみです。
就活が成功(?)した理由はいくつか考えられますが、そのうちまとめられればと思います。
今後やっていけるかどうかは正直ちょっと心配です…。学生生活が長かったし、博士としての実力をより問われることになると思うので。これらもおいおいブログで書ければなと思います。

“5”は進学する人にとっては一番のネックになるところかもしれません。
僕の実家は決して裕福ではありませんが、奨学金をもらえればなんとかなるだろうとは思ってました。結局、学振を取れたので何も気にしないで生活できました。
学振とかについても後ほど書ければと思います。

恐らく僕は運が良くて博士の中でもうまく行った方だと思います。(学振取れたとか、修了、就職できたという意味で。)
でも自分が博士になってみて、「博士はこんなもんで良いのか?」と常日頃から考えてしまいます。
「博士たるもの”世界の科学技術を発展させる”べきである」、という考えが僕の根底にあるからなんでしょう。
“博士はゴールではなく、スタート”なので、スマートにでもがむしゃらに生きていればいつか、自分は博士だよ!と自信に満ち溢れた人間になれるのだろうか?
そんな未来の自分を妄想しつつ、勇往邁進したい。


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